観音
2017年10月22日
パワースポット!山の中の磨崖仏を見に行くの巻【岩堂磨崖仏】
前玉神社から地図を辿って岩堂磨崖仏へ
とにかく道が狭すぎる!!車体ギリギリでした。
本当に着くの?合ってるの?対向車来ないで!
と祈りながら無事通過。
ここから車は進入禁止。徒歩で向かいます。
杖も忘れずにね。
静かな山道歩いて...
下りなので行きは楽ちんですね~
鳥居が見えてきました!
到着。
なんか空気が違う感じがします。
パワースポット感がすごい
傾斜角約80度の大きな岩壁の中は掘られた来迎形弥陀三尊。
南北朝時代の磨崖仏龕(まがいぶつがん)です。
なんでこんな山奥に作ったのかな?
県内の磨崖仏はほとんど岩壁の平面に彫りこんでいるのに対して,地上高約1.6m 1.4m 3.5m の線を下限に龕と呼ばれる仏像・仏具などを安置するために壁面につくったくぼみがあることなどが特徴的らしいです。
確かにこういう磨崖仏は見たことないな~
造形的にも保存状況的にも価値のある文化財だそうですよ。
そして、更に続く道を発見したので、そのまま向かうことにしました。
☆岩堂磨崖仏
鹿児島県霧島市横川町下ノ赤水城ヶ崎岩堂
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@kagoshimaodekake
とにかく道が狭すぎる!!車体ギリギリでした。
本当に着くの?合ってるの?対向車来ないで!
と祈りながら無事通過。
ここから車は進入禁止。徒歩で向かいます。
杖も忘れずにね。
静かな山道歩いて...
下りなので行きは楽ちんですね~
鳥居が見えてきました!
到着。
なんか空気が違う感じがします。
パワースポット感がすごい
傾斜角約80度の大きな岩壁の中は掘られた来迎形弥陀三尊。
南北朝時代の磨崖仏龕(まがいぶつがん)です。
なんでこんな山奥に作ったのかな?
県内の磨崖仏はほとんど岩壁の平面に彫りこんでいるのに対して,地上高約1.6m 1.4m 3.5m の線を下限に龕と呼ばれる仏像・仏具などを安置するために壁面につくったくぼみがあることなどが特徴的らしいです。
確かにこういう磨崖仏は見たことないな~
造形的にも保存状況的にも価値のある文化財だそうですよ。
そして、更に続く道を発見したので、そのまま向かうことにしました。
☆岩堂磨崖仏
鹿児島県霧島市横川町下ノ赤水城ヶ崎岩堂
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kauf8888 at 17:46|Permalink│Comments(2)